2019/03/23
短編映画『さよならも言えずに』に出演いたします!
第5回ネットシネマ・ゴールデンエッグ出品の
短編映画『さよならも言えずに』に、西宮ゆう子 役で出演いたします!
こちらは第5回ネットシネマ・ゴールデンエッグの
4月21日(日)に劇場にてご覧いただける作品です。
ネットシネマ・ゴールデンエッグは、
低予算ながら個性のあるネットシネマ(約15分)の映像作品を各チームで制作し、競い合うイベントです。
1枚のチケットで『さよならも言えずに』を含む出品映画6作品(オムニバス形式)と、
その6作品の中の2作品の舞台挨拶をご覧いただけます。
芦川は『さよならも言えずに』の舞台挨拶に出演予定です。
ちなみに、『私、女優やめようかな』にもエキストラでチラっと出演させていただきました…!
第5回ネットシネマ・ゴールデンエッグ・フェスティバル
2019年4月21日(日)
渋谷ユーロライブ
〒150-0044 渋谷区円山町1-5 KINOHAUS 2F
『苅羽家の長い一日』監督・脚本:冨田卓
『ヨミノイト』監督・脚本:冨田卓
『さよならも言えずに』監督・脚本:中西健二
『私、女優やめようかな』監督・脚本:中西健二
『いる』監督・脚本:早川恵介
『黒ダイヤの香り』監督:早川恵介、脚本:金森匠
1プログラム 1,500円(税込)均一
*1プログラム =【オムニバス形式 約90分(6作品)】 + 【舞台挨拶(2作品)】
授賞式は一般のお客様も無料(チケットなし)でお入りいただけますが、
ネットシネマフェスティバル参加の役者全員着席後の空いてる席に一般参加者が先着順にお座りいただくため、
満席の際は立ち見になります。混雑が予想されますのでご容赦くださいませ。
① 役者からの手売り販売
芦川まめのTwitterに、DM(ダイレクトメール)にて問い合わせるか、
askw.contact@gmail.comにメールにてお問い合わせくださいませ、
当日会場にてチケットをお渡しいたします。
※「チケットください」などの短い文章でかまいせん。チケット購入以外の内容には返信しかねる場合がございます。
② チケットフォーム
チケットフォームではチケットをお取り扱いしておりません。
当日受付での置きチケ対応は行なっておりません。役者自身からチケットをお受け取りくださいませ。
また、フェスティバル当日は受付でのお客様へのチケットの直接販売は行なっておりません。当日チケットが必要な場合は、基本的に役者に問い合わせるようにお願いいたします。
※内容が予告なしに変更される場合がございます。あらかじめご了承くださいませ。
4月21日(日) | ||
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プログラム① | 11:00〜11:30 | 受付 |
11:30〜13:00 | 出展作品上映(6作品) | |
13:00〜13:15 | 『苅羽家の長い一日』舞台挨拶 | |
13:15〜13:30 | 『ヨミノイト』舞台挨拶 | |
プログラム② | 13:30~14:00 | 受付 |
14:00~15:30 | 出展作品上映(6作品) | |
15:30~15:45 | 『さよならも言えずに』舞台挨拶 | |
15:45~16:00 | 『私、女優やめようかな』舞台挨拶 | |
プログラム③ | 16:00~16:30 | 受付 |
16:30~18:00 | 出展作品上映(6作品) | |
18:00~18:15 | 『いる』舞台挨拶 | |
18:15~18:30 | 『黒ダイヤの香り』舞台挨拶 | |
授賞式 | 18:30~18:45 | 休憩 |
18:45~19:00 | 挨拶 | |
19:00~20:30 | 授賞式 |
芦川は『さよならも言えずに』の舞台挨拶に出演予定です。
『さよならも言えずに』の舞台挨拶をご覧になる場合は、13:30~14:00
の受付時間にご入場くださいませ。
黒木紀夫は結婚を考えていた。高校の同窓会に出席するため、実家に戻った紀夫は家族にそのことを報告する。
これまでそんな素振りも見せなかった紀夫の結婚話に喜ぶ家族。しかしどこか話に乗りきれない自分を感じる紀夫。
実は紀夫は高校時代、同級生の沢野茜と付き合っていたが、茜は溺れた子供を助けようとして、子供は助けることができたが、自分が溺れてしまうという事故で亡くなっていた。
どうしようもないことと分かっていながら、紀夫はずっと茜のことが心に引っかかっていた。
芦川まめ / あやめ紗季 / 石井凛凛子 / 大木あゆみ / 太田靖則 / 兼松萌 / 齋藤龍平 / 桜井一 / サトウヒロキ / 城元悠歌 / 関口流輝 / 棚橋賢侑 / 仲田美貴 / 中谷かつら / 野中勇吾 / 三浦奈美 / わたなべなたわ