2018/05/19
ぬぁ〜〜〜〜〜〜〜
猫をなでたい〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ねこ〜〜〜〜〜〜〜〜〜
おおおおおおぉお
ウォウ、ウォウ、WoW、WoW、Woooooo
ねこ。
ねこは素晴らしいですね。
猫をなでたい欲求はすさまじいのですが、しかし!!
私、実は動物恐怖症です。
ここ数年で、かなり改善したので
猫カフェや動物園のふれあいコーナーを楽しめるようになったのですが、
それでも触れ合う最初のタイミングは躊躇してしまいます。
フカフカを前に、何を躊躇することがあるのか?!
お猫さまが、お猫さまが、触れる事を許可しているのだぞ!!!
おばかなのか!?!?!
と思うのですが、知らない生き物に触れるということは難しいのです……。
多分前世あたり蠱毒で死んだんじゃないかな。
でも猫をなでたいよ〜〜〜〜〜〜
おおおおん
ウォウ、ウォウ、ウォ、WoW、 WoW、Wo〜〜〜〜
なでると可愛さ大爆発だよ〜〜〜〜
ちなみに中学時代の職場体験で、動物病院に送られた時は、私自身がドナドナされている気分でした。
小学校・中学校はやたらと理不尽だ…。
片隅で怯えるしか無かった……。
実家ではずっと猫を飼っていましたし、現在でも実家に帰ると猫が迎えてくれるのですが、かの猫たちは私が動物に触ることが苦手だと察しているのか、私に対して無理やりに近づくことはありませんでした。
いや引っ掻かれたことはあるのですが...。
あれは私から近づいたのでね...。
マイベストニャンコは、
実家で飼っていたブチのぶーくんです。
(我が家ではモノクロブーのこともぶーくんと呼んでいるため、混同しやすい)
かの猫は...人格者...いや猫格者であったのです...。
「なでてもええんやで」という顔で柔和に構えていらっしゃった...。 菩薩猫であった......。
思い出に浸ると、よりいっそう猫が恋しくなりますね…。
ぬぉおおおおおおお
ねこおおおおお
なでるっていうと、実家で飼っていたファービーも思い出しますね。
あいつは何だったんだろう。
餌をやる(舌を押すと食事と認識する)と、やたらと噛まれた記憶があります。
プルスコファー
モルスァ
おやすみなさい!!
〜〜〜〜〜〜〜〜
あっ!
芦川が母親役・店主役で出演している、
日本民話シリーズボイスドラマCD第28弾『小さなお世継ぎ』の
告知PVが公開されましたよ〜〜!
是非ともご覧くださいまし!